『古代吉備〜近世のたたら製鉄』林正実氏 吉備歴文会
吉備歴文会12月例会 2011年12月15日 Hiro Chikashige Gallery
講師 林 正実 氏(阿曽の鋳物師;たたら製鉄・築炉 と操業指導)
テーマ『古代吉備 温羅伝承とたたら製鉄』
吉備こそ邪馬台国であったとする四つの理由ー 近重博義
吉備説の要の四点
吉備特殊器台の纏向への東遷楯築弥生墳丘墓や塩生産米生産などから国内最大の経済力も持つ
三国志、旧唐書、後漢書、三国史記などの里程の記述から吉備が最有力候補である。
天皇家祭祀の基といわれる物 ...
「高天原は阿波だった」ユダヤを抜きには語れない日本古代史 佐藤功氏講演
第6回吉備歴文会
2011/9/10「高天原は阿波だった」ユダヤを抜きには語れない日本古代史 佐藤功氏講演
後半
第5回 伏見 正氏 講演
第5回 伏見 正氏 講演
2011年8月11日岡山県立図書館にて開催された第5回吉備歴文会の模様です。
江戸時代には現在の旭川が古えには「簸川」ひのかわと呼ばれていたということはびっくりで
第4回 柳瀬昭彦氏 講演
2011年7月2日 於 Hiro Chikashige Gallery
『古代吉備の生産と集落』
”稲作•塩•そして鉄 上東遺跡•百間川遺跡 ”
柳瀬氏は現在岡山商大非常勤講師をお勤めですが長年岡山県の文 ...
第3回「吉備歴文会」 岡将男氏講演
岡 将男 氏 講演 2011 June 4
『古代吉備国の謎に挑む』”弥生最大の墓 楯築遺跡 そして 日本一の造山古墳”
いくつかの質問がありましたが、ここにすこしその返答をまとめておきます。ま
謎の「秦氏」?
「兜率天の巡礼」の舞台、赤穂大避神社は秦河勝を祀る
司馬遼太郎のデビュー作「ペルシャの幻術師」表題の短編集に収録された「兜率天の巡礼」という話には秦氏に関して大変興味深い内容が含まれている。以下、磯貝勝太郎氏の解説
第2回「吉備歴文会」 坂本芳雄氏講演
坂本 芳雄 氏 講演 2011 May 7
「日本のかたち」”日本人はどこから来てどこへゆくのか?”
会場 岡山シティホテル厚生町
第1回「吉備の歴史と文化を学ぶ会」開催
第1回「吉備歴文会」開催 2011 April.2
「吉備の歴史と文化を学ぶ会」がいよいよ発足しました。(会名は5月の第二回に代表一任をいただき上記のとおりとし、遡って表記しました)
”歴史の真相を知り、未来へ ...